豊かな人間性の素地を育てる・学校法人みどり幼稚園


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中央消防署に行きました。


10月27日、

年長さんが中央消防署に見学へ行きました。



朝、クラスのボードに担任からの伝言が書かれています。



そう、今日は中央消防署に見学に行く日です。



バスに乗って、消防署にやってきました。



たくさん並んだ消防車に心わくわく。



まずは庁舎4階に上がって消防士さんのお話です。



「よろしくおねがいします」



消防士さんといえばやっぱりこれ、防火服です。
「防火服着てみたい子いますか?」との問いかけに、
「ぼくも」「わたしも」とたくさん手が上がりました。


あこがれの防火服を着てにっこり。
「おもたいな〜」「ぶっかぶか!」




「次はぼくに着させて」





消防士さんが着るとやっぱりかっこいい。



つづきまして、庁舎内の見学です。
ここは119番を受信する通信指令室。



緊迫した空気が漂っています。





仮眠室には畳が敷いてあり、押入れにはおふとんがあります。



消防士さんが食事を作って食べる台所。



普段、立ち入ることができない場所に興味津々。



車庫に移動して消防自動車の見学です。



今回、はしご車は修理中とのことでありませんでしたが、さすがは本部、
他にも様々な消防車がありそれぞれの役割について知ることができました。


水槽付ポンプ車 化学ポンプ車
一般の火災に出動し消火活動にあたります。 水では消すことができない工場などの火災に出動して泡で火を消します。

救助工作車 水槽車
人を助けるための道具をいっぱい積んでいます。 うしろのタンクには水がいっぱい。山火事などで活躍します。

指揮車 救急車
署長が乗って出動し、災害の指揮を執ります。 負傷した人を病院に運びます。

「ねえ先生、これは何?」



「昔の消防車だよ」





みんな目を輝かせ好奇心いっぱいで見学しています。



「訓練の様子をみせてあげよう」と消防士さん。
実戦さながらの訓練を披露してくれました。



「火災発生、出動せよ!」




素早く防火服を身にまとい、ボンベを背負って、出動態勢を整えます。


車両に乗り込み、「そ〜れっ、出動!」



3台の車が赤色灯をピカピカと回転させ飛びだします。



現場に到着!


スピーカーを持った隊長さんから指揮がとび、消火の準備を急ぎます。


瞬く間に、ホースが伸びました。



声を掛け合いながら、きびきびと動く消防士さんです。



「放水はじめ!」



シュ〜っと勢いよく水が出てきました。



「かっこいい〜」



見事なチームワークと連携プレーにあこがれの目を向ける子ども達。



無事鎮火しました。



「けいれい!」



数十年後にはみどりっ子の中からも消防士さんが誕生しそうです。



では、消防署をあとにして、辰ノ口公園へむかいましょう。



芝生広がる公園の木陰でお弁当をいただきます。



おいしいお弁当に体がぽかぽか、心もぽかぽか。





公園には大きなお船の遊具があります。





船長さながら、面舵いっぱい!





「上からすべるよ〜」





「だ〜るまさんがこ〜ろんだ!」





「かってうれしいはないちもんめ!」





くすのきには実がいっぱいついています。




「いっぱいあつまったね」



「わたしは貝がらをいっぱい見つけたよ」


子ども達はこうした自然物を収集するのが大好きです。




「あっ、ねこ!」




「まてー」





仲が深まり、みんなよく遊んでいます。



さあ、そろそろバスが迎えに来てくれる時間。
リュックサックを背負って帰る準備をしましょう。



いろんなものを見て、聞いて、感じた一日でした。
中央消防署の皆様、お忙しいなか親切に応対していただき
ありがとうございました。











copyright©Midori Kindergarten,Ehime,Japan 2004